宮古島ドットコムブログ

「宮古島ドットコム」のスタッフが沖縄本島から南西へ約330キロのところに位置する宮古島のステキな日々をお伝えします
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映画『レ・ミゼラブル』と島の人々
こんにちわ。
公設市場からM子店長です。
宮古島は、サトウキビの苅り入れと製糖期に入りました。
宮古製糖による初出荷が行われ、今年は約3000鼎鰺汁曚靴討い襪修Δ任后
毎年、今季に製造される黒糖は、「新糖」と呼ばれ島民も楽しみに待っているんですよ〜。
当店でも新糖入荷次第、販売を開始いたします♪

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さて、先日、宮古島シネマパニックで公開中の映画『レ・ミゼラブル』を鑑賞してきました。
主演はヒュー・ジャックマン。その他にも、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイなど名優から若手まで魅力ある俳優・女優の出演でも話題です。

原作は、文豪ヴィクトル・ユゴーによって1862年に発表された大河小説。格差と貧困にあえぐ民衆が、自由と希望を求めて立ち上がろうとしていた19世紀フランスが舞台となっています。
原題の『Les Misérables 』は、「悲惨な人々」「哀れな人々」という意味だそうです。

M子店長、小説は読んだことはないのですがミュージカルで有名なことは知っていました。
映画は、ミュージカル作品の映画化となっています。
物語は、こんな感じ。

ジャン・バルジャン演じるヒュー・ジャックマンは、青年期にパンを盗んだ罪で19年間服役した後、仮出獄するが、生活に行き詰まり、再び盗みを働いてしまう。その罪を見逃し赦してくれた司教の真心に触れた彼は、身も心も生まれ変わろうと決意し、過去を捨て、市長となるまでの人物になった。
そんな折、不思議な運命の糸で結ばれた女性ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と出会い、彼女から愛娘コゼットの未来を託されたバルジャンは、ジャベール(ラッセル・クロウ)の追跡をかわしてパリに逃亡。彼女に限りない愛を注ぎ、父親として美しい娘に育てあげる。
しかし、パリの下町で革命を志す学生たちが蜂起する事件が勃発。誰もが激動の波に呑まれていく… 。(映画『レ・ミゼラブル』公式サイトより抜粋)

映画の台詞は、ほぼミュージカル。
M子店長、作品にはいたく感動しましたが、台詞に少〜し違和感を感じる部分がありました。
一人で思いを馳せたり決意をしたり、決闘のシーン、恋に落ちて二人で愛の思いを交わすシーンなど感情が昂ぶるような台詞は歌にしても違和感は感じないのですが、半径1m以内で会話をするようなシーン、独り言のシーンなどを歌にして会話をする必要性はあったのかなぁと思いました。
台詞を普通にするシーンと、盛り上がるところはミュージカル調でいいのにな、という感想です。
タレントのタモリさんが、ミュージカルを鑑賞していると「気恥ずかしくなる」とテレビでおっしゃっていましたが、何だか分かるような気がします。
でも、外国人が演じるから絵になっていいんですね〜。アジア人になると、少し間の抜けた演出になるのではないでしょうか。
ヒュー・ジャックマンは、SF映画『X-MEN』で知られましたが、今作や『オーストラリア』のような歴史大作が合っているような気がします。現代と近代が交差する作品『ニューヨークの恋人』も良かった。13日に発表された米アカデミー賞の前哨戦といわれる「第70回ゴールデン・グローブ賞」では、主演男優賞を獲得しましたね!
映画『オーストラリア』のブログはこちら

映画は、島民のたくましい生き方にも通じるものがあるなぁと感じました。
島の第一次産業であるキビ農業。島の経済と発展を支えてきたといっても過言ではありません。
映画で描かれた当時のフランスを取り巻く社会情勢や民衆の生活、起こった革命の時代に生きた人々の生きるエネルギーは、島の「あららがま精神」と同じように感じます。
「愛とは生きる力」・・・心に響きます。



映画『レ・ミゼラブル』公式サイト 

 









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