宮古島ドットコムブログ

「宮古島ドットコム」のスタッフが沖縄本島から南西へ約330キロのところに位置する宮古島のステキな日々をお伝えします
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仲原鍾乳洞
こんにちわ。
公設市場からM子店長です。

さて、本日は、宮古島のパワースポット(聖地)をご紹介します。
急きょ、ご縁があってある方をご案内いたしました。
M子店長も、二年前に訪れ、いたく感動した神聖な場所です。

仲原鍾乳洞です。
のどかなさとうきび畑が広がる土地に、ぽっかりと空いた空間が現われます。
個人の方の敷地内にあり、入場料500円で見学できます。

 

30万年かけて形成された巨大な鍾乳石。私たち人間よりもはるかに太古の知恵というか歴史を知っているという感じを受けます。
つららの成長は、10年で1cm程度だそうです!
鍾乳石は、宮古島の地質の特徴である、琉球石灰岩の塊です。琉球石灰岩には、無数の穴が空き、そこから水滴が落ちています。川がなく、海に囲まれた島では、この水滴が地下水として島の人々の生活を支えていました。今では、島の数箇所に、地下ダムがあり島の人々の生活・農業用水として活用されています。島の水からは、世界一高いカルシウムが検出されるそうです。硬質水ですので紅茶に合うそうですよ♪

内部は、撮影禁止でしたが、良縁や子宝に恵まれるということで、地蔵菩薩や観音菩薩のように見える鍾乳石がありました。命が生まれるような"ぬふ〜ぬふ〜"(宮古方言であたたかいという意)としたエネルギーを感じました。
一般公開したのは8年前。洞窟の温度は一年中一定していることから、地元の酒造所に貸して古酒を造っていました。今でも、手持ちの泡盛などを預けることができるそうです。(※有料です)



この日は、2012年12月12日。
旧暦では、10月29日の最後の日でした。
島では、旧暦の10月までに島の神に、一年の感謝とお祓いをする神事があります。



何だかM子店長も、今、ここに島に生きている感謝をさせていただいたような気がいたします。
多謝

仲原鍾乳洞(沖縄携帯版公式サイト) http://nakabari.gust123.jp/









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